2024年2月12日、さいたまマラソン2024(第1回さいたまマラソン)が開催されます!
さいたま国際マラソンが一般ランナー対象の市民マラソンとして生まれ変わり今回より「さいたまマラソン」となりました。
そんな記念すべきさいたまマラソン2024のゲスト芸能人や招待選手、記録タイムや順位はどうなるのでしょうか?
結果速報やコースなど「さいたま国際マラソン」時代のデータも含めご紹介していきます。
さいたまマラソン2024のゲスト芸能人や招待選手は?コースも解説
2024年2月12日に開催される、さいたまマラソン2024(第1回さいたまマラソン) のゲスト芸能人や招待選手、コースについてご紹介します。
ゲスト芸能人・招待選手
ゲスト芸能人や招待選手について過去のデータも含め見ていきましょう。
2024年
【大会アンバサダー】
野口みずき
【ゲストランナー】
M高史
柴田聡
福島和可菜
【大会公式サポーター】
ウルトラランナーみゃこ
【エンジョイランの部(3km)応援ゲスト】
SAM
大会アンバサダーの野口みずきさんをはじめ、ゲストランナーには川内優輝さんのモノマネでおなじみのM高史さん、NACK5パーソナリティーの柴田聡さん、タレント・女優そしてマラソンランナーでもある福島和可菜さん、大会公式サポーターに就任したウルトラランナーみゃこさん、エンジョイランの部(3km)応援ゲストにはTRFのSAMさんが出場するなど豪華な顔ぶれとなっていますね。
ここからはさいたま国際マラソン時代のデータを紹介していきます。
2019年
●国内招待選手
吉冨 博子
吉田 香織
●海外招待選手
ベレイネシュ・オルジラ
ラーマ・トゥサ
ファツマ・サド
パスカリア・チェプコリル
ジナッシュ・デベベ
ニーナ・サヴィナ
ペレス・ジェプチルチル
ザルフィ・リメネー
大会サポーター:川内優輝
駒場ファンラン応援ランナー:福島和可菜
ボランティアPR大使:星野 みづき
2018年
国内から6名、海外から5名が招待されていました。
海外にくらべると、国内が人数が少なめの時もありましたが2018年は以下のようにほぼ半々となりました。
●国内招待選手
清田 真央
吉冨 博子
古瀬 麻美
今田 麻里絵
岡田 唯
下門 美春
●海外招待選手
シタヤ・ハブテゲブレル
シルビア・キベト
ダリラ・ゴサ
マリーナ・ダマンツェビッチ
ファツマ・サド
大会サポーターには川内優輝さんが就任し、
駒場ファンラン応援ランナーには福島和可菜さんが参加されました。
2017年
なお、2017年は以下のようなメンバーが。
●国内選手
岩出玲亜
吉田香織
●海外招待選手
チェイエチ・ダニエル
フィレス・オンゴリ
シタヤ・ハブテゲブレル
モニカ・ステファノウィッツ
シャーロット・パデュー
シニード・ダイバー
芸能人はchayさんとパーマ大佐さんとなっていました!
chayさんはシンガーソングライターでランナーとして出場するほか大会の応援ソングも担当していました。
さらに大会サポーターには川内優輝さんも出場されています。
コース
さいたまスーパーアリーナをスタートし、浦和駒場スタジアム、新見沼大橋有料道路、埼玉スタジアム2002を経て、第1折り返し地点。
第2折り返し地点、第3折り返し地点を経て、新見沼大橋有料道路、埼大通りを経て、さいたまスーパーアリーナでゴールとなります。
詳しくは以下のコースマップのリンクや動画でご確認ください。
さいたまマラソン2024の結果速報
さいたま国際マラソン2024の結果速報がどうなるのか、実に気になるところですね。
2024年
※判明次第追記
ここからはさいたま国際マラソン時代のデータをご紹介します。
2019年
2019年はケニアのペレス・ジェプチルチルさんが2時間23分50秒で優勝しました。
【#さいたま国際マラソン】
ジェプチルチル選手が2:23:50で優勝
おめでとうございます‼︎ pic.twitter.com/hqeWFRM9GD— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2019年12月8日
2018年
そうか!明日は #さいたま国際マラソン があるんでしたね。患者さんでも参加される方がチラホラいらっしゃるようですが皆さん、完走目指して頑張って下さい!でもくれぐれも怪我をされないようご注意下さい。
当院明日はセミナーに参加するため休診となっていますm(_ _)m#ソマニクス pic.twitter.com/eykK6drcSA— 南浦和 シダ鍼灸整骨院 (@harihonetsugi) 2018年12月8日
2018年は2時間25分35秒(速報)でバーレーンのダリラ・ゴサ選手の優勝となりました!
2位も同じくバーレーンのハブテゲブレル選手です。
【#さいたま国際マラソン】
最後のスパート勝負を制して、優勝したのはゴサ選手(バーレーン)2時間25分35秒(速報)。2位は、ハブテゲブレル選手(バーレーン)応援ありがとうございました‼️
▼#MGChttps://t.co/WlLQZjSQaV#陸上 #JAAF— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2018年12月9日
また、今田麻里絵(岩谷産業)選手が2時間29分35秒で日本選手最高の4位に入りましたが、2020年東京五輪代表選考会となるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の出場権は獲得できずの結果となりました。
2017年
20年東京五輪の男女マラソン選考大会「グランドチャンピオンシップ(GC)」の選考会を兼ねたさいたま国際マラソンは岩出玲亜さんが2時間31分10秒で日本人トップとなる5位に入りました。
ただ、GC出場権は逃すことに。
女子の優勝はダニエル(35=ケニア)さんで2時間28分39秒で大会2連覇となりました。
男子では優勝は川内優輝(埼玉県庁)さんでタイムは2:15:54でした!
ちなみに川内さんは30分早くスタートした女子マラソン招待選手の吉田香織さんを40キロ付近で抜き去ったりと結果的には圧倒的な実力を見せつけ総合的にも文句なしの優勝となっています。
さいたま国際マラソン 11/12
川内優輝(埼玉県庁)2:15:54 pic.twitter.com/nVnf9wWAAe
— EKIDEN_MANIA (@ekiden_mania) 2017年11月12日
2016年
さいたま国際マラソン2016(第二回さいたま国際マラソン)の結果も見ていきましょう。
一般フルマラソン男子は、石原洸さんが2時間25分34秒で1位に!
2位は坂本隆哉さんで、2時間26分16秒。
3位は川内鮮輝さんで、2時間29分19秒。
4位は松山セナさんで、2時間30分27秒。
5位は増田勇太さんで、2時間31分18秒。
一般フルマラソン女子は、澤畠朋美さんが2時間48分11秒で1位に!
2位は綾部しのぶさんで、3時間10秒。
3位は小澤なつ美さんで、3時間5分13秒。
4位は杉原有美さんで、3時間5分15秒。
5位は與口亜紀子さんで、3時間8分7秒。
ということで、さいたまマラソン2024の結果速報、ゲスト芸能人や招待選手の記録タイムや順位など過去のデータも含めご紹介しました。
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