2月18日に北九州マラソン2024が開催されます。
ということで、北九州マラソン2024の順位や記録タイムなど結果速報、ゲスト芸能人や招待選手、コースも含めご紹介します。
北九州マラソン2024の出場選手やゲスト芸能人は?コースも紹介
北九州マラソン2024は2月18日に福岡県北九州市で開催される予定となっています。
北九州市で市制50周年を記念して2014年から行われている大規模な市民参加型マラソン大会で出場選手は、フルマラソンだけで、11,000人分も枠があるそうです!
今年はどんなドラマが展開されることになるのか、実に楽しみですよね。
もう、誰が出場選手として登場するのか、わかっているのでしょうか?
過去のデータも含めご紹介します。
2024年
(スペシャルゲスト)
前田 佳織里
(大会ゲスト)
君原 健二
増田 明美
(大会ゲスト・ゲストランナー:予定)
渋井 陽子
(ゲストランナー)
マラソン:園田 隼、中本 健太郎
ペアリレーマラソン:西田 たかのり
ウィメンズ20.4:川上 優子、田中 華絵
ファンラン:今田 麻里絵、大畑 和真、田村 龍太郎、岡田 大毅、中村 道大郎、吉岡 翼
(招待選手)
マラソン:北島 寿典、板井 加奈、冨髙 結香(旧姓:足立)
ウィメンズ20.4:中村 日菜多
(特別アンバサダー)
森野 麻美
古和田 響
2023年
(第10回大会記念スペシャルゲスト)
つるの 剛士
(大会ゲスト)
君原 健二
増田 明美
(大会ゲスト・ゲストランナー)
渋井 陽子
(ゲストランナー)
マラソン:園田 隼
ファンラン:川上 優子、上村 紗輝、成瀬 叶望
(招待選手)
今田 麻里絵、山下 真央、益田 桂多
(北九州マラソン特別応援団)
芋洗坂係長/俳優名:小浦一優、中上 真亜子、ギラン
2022年・2021年
社会情勢の影響のため開催中止
2020年
(大会ゲスト:ランナーの応援など)
増田明美(ペアリレーマラソンにも出走)
宗 茂
(特別招待選手:マラソン)
森野 麻美
川内 鮮輝
川内 鴻輝
川内 侑子
(ゲストランナー)
君原 健二(ファンラン)
紗綾(マラソン)
大畑 和真(ファンラン)
山口 晟弥(ファンラン)
坪内 淳一(ファンラン)
(招待選手)
塚本 秀志(所属:福岡県陸上競技協会)
豊永 哲央(所属:長府製作所)
金子 幸司(所属:ハルトと奇妙な仲間達)
森 歩美(所属:K3ファルコン)
足立 結香(所属:本城陸上クラブ)
Mr.Srisung Boonthung(シーサン・ブンテゥン)
Ms.Chantharat Thanyaluck(ジャンタラーシ・タンヤラック)
さて、今回は公務員ランナーとして有名になった川内優輝さんの弟である鮮輝さん、鴻輝さんだけでなく、川内優輝さんの妻でランナーでもある川内 侑子さんが出場されるので注目です。
ちなみに2018年は川内優輝さんも含め三兄弟揃って出場され、なんと川内三兄弟の母・川内美加さんがファンランのゲストランナーとして出走されました。
実は美加さんは中学、高校時代と陸上部に所属されており中距離種目の選手だったとのこと。
そして、数十年間競技を離れていたのですが、2015年に息子達に勝手にハーフマラソンにエントリーされたんだとか(笑)
ただ、制限時間内に完走できなかったことが悔しく、その後は練習に励んだ結果一年間で自己記録を40分以上も縮めることに成功!
さすが公務員ランナーの母という感じですよね。
ちなみに2017年は芸能人で光石研さんがゲストランナーとして参加し5時間16分42秒(速報値)で完走されたそうです。
マラソンコース
このような形でおこなわれるマラソンのコースは、以下の通り。
スタートは北九州市役所前からで、その後
八幡製鐵所東田第一高炉跡、スペースワールドを抜け小倉北区東港で折り返し。
西日本総合展示場 、門司赤煉瓦プレイス 、門司港ロータリー、門司港岸壁でさらに折り返し。
そして北九州国際会議場前でゴールです!
コースを一巡するだけで、市内の主要観光スポットは制覇できそうですね!
北九州マラソン2024の結果速報!出場選手男子女子の順位や記録タイムは?
北九州マラソン2024の出場選手男子女子の順位や記録タイムなど結果速報について過去のデータも含めご紹介します。
2024年
※判明次第追記
2023年
男子マラソンの優勝は澁川裕二さんが2時間21分25秒、女子マラソンの優勝は山下真央さんが2時間48分26秒の結果となりました。
2022年・2021年
社会情勢の影響のため開催中止
2020年
男子は黒木文太選手(安川電機)が2時間22分21秒(速報値)で優勝しました
北九州マラソン2020(北九州市など主催、毎日新聞社など制作運営)。男子は黒木文太選手(安川電機)が2時間22分21秒(速報値)で優勝しました。#北九州 #マラソン pic.twitter.com/u9iWTM5cex
— 毎日新聞小倉報道部 (@mainichi_kokura) 2020年2月16日
2019年
男子の優勝者は塚本秀志さん(35)=福岡陸協、記録は2時間20分36秒で、2年ぶり2度目の優勝となりました!
女子の優勝者は森野麻美さんで記録は2時間49分51秒でした。
男子
1. 2:20:36 塚本 秀志
2. 2:24:57 豊永 哲央
3. 2:26:02 金子 幸司
4. 2:26:14 早田 太一
5. 2:26:30 渡邉 駿
6. 2:26:44 田坂 和彦
7. 2:27:10 川内 鴻輝
8. 2:27:58 阿座上 右京
女子
1. 2:49:51 森野 麻美
2. 2:53:08 森 歩美
3. 2:59:10 足立 結香
4. 3:04:05 辻 麻結子
5. 3:05:19 福島 弥生
6. 3:05:46 中村 朱希
7. 3:06:19 植木 千預枝
8. 3:07:39 坂本 直美
2018年
2018年の結果は男子は川内優輝さんが2時間11分45秒(速報)の大会新記録で優勝しました!
#北九州マラソン 川内優輝選手。2時間11分45秒(速報)の大会新記録で優勝。 pic.twitter.com/6iJCWT0oNK
— 毎日新聞吉見裕都 (@mainichi_yoshi) 2018年2月18日
女子の優勝はLinda Janthachit(リンダー・ジャンタチット)さんで2時間49分56秒でした。
2017年
一般の出場選手のフルマラソン男子、フルマラソン女子のトップ5は以下のとおり。
フルマラソン男子
1:塚本 秀志:2:22:31
2:河野 健一:2:23:12
3:豊永 哲央:2:23:15
4:飯干 守道:2:26:45
5:東田 薫:2:29:39
フルマラソン女子
1:今田 麻里絵:2:38:51
2:俵 千香:2:48:08
3:吉光 和恵:2:58:50
4:福島 弥生:3:01:49
5:布施 綾子:3:03:01
ということで、北九州マラソン2024の順位や記録タイムなど結果速報、ゲスト芸能人や招待選手、コースも含めご紹介しました。
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