『ふくしまシティハーフマラソン2025』が2025年5月18日に開催されます！
今回で第三回ということで気になりますね。
ということで、ふくしまシティハーフマラソン2025のゲスト芸能人・有名人/著名人や招待選手、コース、さらに順位や記録タイムなど結果速報についてまとめてご紹介します。
ふくしまシティハーフマラソン2025のゲスト芸能人・有名人/著名人や招待選手は？
ふくしまシティハーフマラソン2025のゲスト芸能人・有名人/著名人や招待選手について過去のデータも含めご紹介します。
『ふくしまシティハーフマラソン』は2023年に初開催となったマラソン大会です。
その名のとおり、開催されるのは福島県の福島市です。
2025年
（大会ゲスト）
野口みずき
川内優輝
（応援サポーター）
長谷川朋加
2024年
（ゲストランナー）
福士加代子
神野大地
2023年
（大会ゲスト）
・増田 明美(スポーツジャーナリスト)
千葉県いすみ市生まれ
成田高校在学中、長距離種目で次々に日本記録を樹立する。
1984年のロス五輪に出場92年に引退するまでの13年間に日本最高記録12回、世界最高記録2回更新という記録を残す。
福島県しゃくなげ大使や東日本女子駅伝の解説も務める。
日本パラ陸上競技連盟会長、全国高等学校体育連盟理事、日本陸上競技連盟評議員
（ゲストランナー）
・川内 優輝
埼玉県出身。
陸上歴26年。砂原小1年時に陸上を始め、鷲宮中、春日部東高、学習院大と陸上を続け、箱根駅伝にも関東学連選抜6区として2度出場。2009年に埼玉県庁に入庁後もフルタイム勤務の市民ランナーとして競技を続け、2019年3月末に埼玉県庁を退職し、プロランナーに転身。これまでに招待選手やゲストランナーとして200回以上（一般参加等も含めると560回以上）のレースに出場。フルマラソンはすべてサブ2.5及び30位以内で完走しており、サブ10の世界最短間隔記録（中13日）や日本人最多記録（13回）なども樹立している。また、フルマラソンのサブ12～サブ20の1分刻みの達成回数は全て世界一である。
・長谷川 朋加
東京を拠点に活動する日本一走るアナウンサー。
新卒からNHK山形放送局、四国放送、福島テレビでアナウンサーを務め、2021年春にフリーへ転身。ランニング親善大使として活動しながら自身もランナーとして月間400kmを走り、各地のマラソン大会でMCやゲストを務めている。
フルマラソンの自己ベストは3時間13分33秒。
初開催からマラソンにゆかりのある方ばかりで豪華ですね。
今後さらに回を重ねるごとに様々な方が参加される可能性もあるので楽しみにしておきましょう。
ふくしまシティハーフマラソン2025のコースは？
ふくしまシティハーフマラソン2025のコースも見ておきましょう。
スタート地点は信夫ケ丘総合運動公園 信夫ケ丘競技場となっておりゴール地点も同じです。
信夫ケ丘総合運動公園 信夫ケ丘競技場
〒960-8214
福島県福島市古川14-1
第1折り返し地点は福島トヨタクラウンアリーナで第2折り返し地点は樋口商店文知摺給油所付近となっています。
福島の中心地街や歴史・文化、山や川など豊かな自然を満喫できるコースとなっているのが特徴です。
ふくしまシティハーフマラソン2025の結果速報！順位・タイムは？
ふくしまシティハーフマラソン2025の順位やタイムなど結果速報について過去のデータも含めご紹介します。
2025年
男子は吉岡龍一さん（Ｈｏｎｄａ栃木、栃木県）が1時間7分40秒、女子はジュンゲ・キャサリンさん（木更津教育員会、千葉県）が1時間21分53秒で総合優勝となりました。
2024年
男子総合優勝者は大澤駿さん、女子総合優勝者は髙野温菜さんとなりました。
2023年
ハーフマラソンでは、男子の部で大橋秀星（しゅうせい）さん（東京都、小平市陸協）が１時間６分４２秒、女子の部で大渕芽亜里（めあり）さん（宮城県、ユナイテッド）が１時間２０分５４秒でそれぞれ優勝を飾りました。
ということで、ふくしまシティハーフマラソン2025のゲスト芸能人・有名人/著名人や招待選手、コース、さらに順位や記録タイムなど結果速報についてまとめてご紹介しました。
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