美しすぎる弁護士の亀石倫子(かめいしみちこ)さんが7月21日の参院選に出馬予定とのことで話題になっていますね!!
2017年に警察のGPS違法捜査を最高裁で勝ち取ったことで一躍有名になった亀石さんですが、裁判の結果以上に注目されたのがその美貌!!
男性からはもちろん、女性からも「凛とした女性」「強くてカッコいい」と注目を集めています。
現在亀石さんは立憲民主党で大阪総支部長を務めていて、昨年の9月から次の参院選への出馬を表明していました。
果たして当落の行方はどうなるのでしょうか!!??
選挙を前に、亀石倫子さんの若いころや出身校、結婚などについてまとめました!!
亀石倫子は若い頃も美人!?中学高校や大学は?
美しすぎる弁護士として一躍時の人となった亀石倫子さんですが、若いころはどんな女性だったのか気になりますよね!!
45歳(2019年7月現在)とは思えない美貌の持ち主で、同じ女性としては羨ましい限り。
いったい亀石倫子さんとはいったいどんな人物なのか、プロフィールを見ていきましょう♪
亀石倫子(かめいし みちこ)
生年月日:1974年6月22日
出身:北海道小樽市
高校:小樽潮陵高校
大学:東京女子大学(1997年卒業)/大阪市立大学法科大学院(2005年入学)
残念ながら出身中学はわかりませんでしたが、小樽市内の中学校に通っていたのだと思われます!!
小樽市内には現在でも12の中学校があるので、特定は難しいかと……ごめんなさい(>_<)
小学生の時にザ・ブルーハーツに衝撃を受け、高校では部活に入らず女の子5人集めてバンドを組んでいたという亀石さん。
集団になじめず、一人でいることが多かった学生時代だったようですが、バンドを組んでいたそうです。なんだか意外!!
勉強は好きな科目は学年で一桁順位だけれど数学と理科は赤点で、好きなことにはとことん打ち込み、嫌いなことは全然やらないタイプだったそうです。
地元小樽が好きになれず、北大に進学して地元企業に就職するのが成功という価値観も合わなかったという亀石さんは、小樽潮陵高校を卒業すると東京女子大学に進学します。
北大に進学して~の下りは田舎ならではの考え方ですよね。
私自身も田舎出身で、こういう考え方の大人たちが嫌で地元を離れたので、亀石さんの気持ちはよくわかります。
ザ・ブルーハーツを愛し多数に属さず、一人でいることが多かったという亀石さんの若いころはどんな感じだったのでしょうか??
一部ネットの噂では整形疑惑も浮上しているのですが……
これが若かりし頃の亀石倫子さんです!
高校1年生の時だそうです!!
普通に美少女ですよね!!すごい!!
やっぱり美人は若いころからすでに美しいのですね。
高校は私服だったそうですが、黒地に真っ赤なイチゴ柄のシャツを着て登校したら職員室で怒られたこともあるそうです。
あるんですよね~。私服OKのくせに「必要以上に華美な格好はするな」と言ってやたらうるさく規制してくること。
こういうのも、田舎の進学校ならではって感じがします。
これに屈することなく、亀石さんは最高裁大法廷にも赤いスカートを履いて行ったことがあるそうです。
刑事事件の裁判において赤は血の色を連想させるため暗黙の了解で禁じられているそうなのですが……それを無視して颯爽と赤いスカートで出廷する亀石さん、さすがです(*^-^*)
亀石倫子の結婚や夫・子供の噂は?
亀石倫子さんは26歳の時に結婚されています。
ご主人の愛称は亀ちゃんだそうです♡
ご主人はラグビーをしていたそうなのですが、詳しい情報は見つからず……
東京女子大を卒業し、株式会社NTT北海道移動通信網に就職した亀石さんですが、3年で退職し、それと同時に結婚したんだそうです!
亀石さんからプロポーズしたそうですよ!!
はじめは断られたそうなのですが、熱心にメールで口説き落として半年後にゴールインを果たしたそうです(*^-^*)
なんとも微笑ましエピソードですよね!
ご主人はとっても理解ある人なんでしょうね(*^-^*)
だって亀石さんが司法試験の勉強を始めたのは結婚してからなんですよ?
普通自分の妻が大学に入りなおして司法試験を受けたいなんて言い出したら反対したりするじゃないですか。
それを、亀石さんを信じて送り出してあげたご主人は素敵だなぁって思います!!
そしてそれ以上に、きちんと結果をだして見事司法試験に合格した亀石さんも素敵ですよね!!
こんな素敵な夫婦の間にお子さんがいるのか気になりますが……
どうやら二人の間に子さんはいらっしゃらないそうです。
う~ん残念!
亀石さんのお子さんなら男の子でも女の子でもきっと可愛いでしょうし、凛としたお子さんだったことでしょう!!
以上、弁護士・亀石倫子さんについてのまとめでした!!
激戦区大阪でどこまで票を伸ばすことができるのか、美しすぎる弁護士は美しすぎる議員として当選できるのか、また今後の亀石さんの活動から目が離せませんね。