今年も年末ということで年末ジャンボ宝くじが気になる頃になりましたね。
時期的に年末ジャンボ宝くじ2024の行方や、当たる方法が気になりますよね。
でも、当たる売り場というのは、本当にあるものなのでしょうか?
当たるための宝くじの買い方のコツや方法についても調べてみました。
また、宝くじを当てた当選者のルーティーンについても紹介していきたいと思います!
年末ジャンボ宝くじ2024!当たる売り場や買い方のコツ・方法は?
年末ジャンボ宝くじ2024が11月20日から12月21日まで発売されます!
大みそかの抽選が楽しみですよね。
2024年の賞金は1等・前後賞合わせて10億円。
1等は7億円(23本)、1等前後賞は1億5千万円(46本)、2等は1千万円(184本)となっており、1等(3千万円)が150本の「年末ジャンボミニ」も同時発売されます。
2018年からは公式サイトのネット販売でも購入できるようになりました!
時代の流れを感じますよね。
年末ジャンボ宝くじ
「年末ショーで宝くじ」篇(30秒)#西野七瀬 pic.twitter.com/jKBXM1PofN— な な み (@NANAMl_NY__) 2019年11月20日
さて、宝くじとくれば、当たらなければ意味がありません。
残念ながら当たらない人(や、当たっても少額という人)が圧倒的に多いのが現実ですけどね。
しかし、ネット上では、全国の当たる売り場なるものが多々、報告されていました!
特定の地域のみに集中しているわけではなく、日本中どの地域であってもそういう売り場はあったそうですよ。
宝くじファンであればなんともうれしい話ですが、どういう売り場なのでしょう?
当たると評判の売り場は?
地域別に評判がいいところをピックアップしていきます。
北海道では、北海道旭川市の「堂前宝くじ店」。
東北では、秋田県秋田市の「広面チャンスセンター」。
関東では、東京都中央区の「西銀座チャンスセンター」。
甲信越では、新潟県上越市の「上越宝くじセンターカウボーイ店」。
北陸では、福井県福井市の「福井ワイプラザチャンスセンター」。
2001年から2015年まで2004年、2005年、2007年、2009年、2010年、2014年を除き高額当選が出ました!
2年に1回程度は出ている勘定になりますね。
東海では、愛知県名古屋市中村区の「名鉄観光名駅地下支店宝くじセンター」。
近畿では、大阪府大阪市北区の「大阪駅前第4ビル特設売場」。
中国では、島根県松江市の「みしまや春日店」。
四国では、愛媛県松山市の「竹村商店」。
九州では、佐賀県伊万里市の「冨田園茶舗」。
2005年から2008年まで、連続的に高額当選が出ました!
沖縄では、沖縄県那覇市の「那覇メインプレイスチャンスセンター」。
以上を見てみますと、高額当選はわりとその地域を代表するような都市の売り場で出やすいようですね。
当選しやすい性別・年齢・イニシャルも?
なお、購入者では女性よりは男性が、年齢層は60代が当たりやすいそう。
当たりやすいイニシャルなんてものまであるそうです(笑)
男性は「T.K」、女性は「M.K」とのこと!
木村拓哉さん、河野太郎さん、小室哲哉さんなどが買えば、一般の人より当たりやすいのでしょうか?(笑)
木村拓哉さんが買えば当たりやすいかも
当たりやすい買い方のコツや方法は?
買い方のコツも気になりますよね?
宝くじの買い方といえば「連番」と「バラ」があります。
前者は連続した番号を買うこと、後者はあいだを開けた番号を買うことですね。
高額当選が出やすいのは、バラのほうだと言われていました!
どちらかといえば、連続した番号のほうがいけそうな気がするのですけどね。
バラであっても「縦バラ」といって宝くじを3口(30枚)以上買い、それぞれの口でいちばん下の数字が連番になるようにそろえるというのが高額当選しやすいという説もあります!
場所的には毎回違うところよりも同じところが、回数的には一発よりも何回も挑戦するほうが有利という説もありました。
もちろん、科学的にこうした売り場に行ったり、買い方をすれば、当たりやすいと実証することは出来ません。
しかし、説がある以上何か科学を超えたものがあるのかもしれませんよ。
試してみる価値はあるかもしれませんね!
年末ジャンボ宝くじ2024!当選者のルーティーンとは?
年末ジャンボ宝くじ2024に関しては、もう1つ気になることがあります。
実際に宝くじの高額当選者がおこなっているルーティーンというものです。
当選者が共通しておこなっていたことという意味合いですがどのようなことをおこなっていたのでしょうか?
ネットでもいくつか挙げられていましたので、ご紹介したいと思います。
1つめは買う枚数は出来るだけ増やすということ。
これは当たり前ですよね。
手元の宝くじが多ければ多いほど、当選している宝くじが紛れ込む可能性は上がりますから。
そして、2つめは高額当選が出た売り場で買うということ。
こちらも、このような売り場には購入者がたくさん来ることから、そうではない売り場よりも販売数が増え結果当たりやすくなるといえます。
結論としては高額当選を狙いたければ、たくさん買うしかないということのようですね(笑)
当たり前のことですが、宝くじに当たるのもそうした地道な努力がやはり必要ということなのかもしれません。
<年末ジャンボ宝くじ>は別名 <全国自治宝くじ>と言って、売上の4割は各自治体の収益となります。
「住んでいる街に寄付しつつ、あわよくば一攫千金を狙う❗️」という崇高な気持ちで宝くじを買いましょう。
ちなみに売上の内訳は、50%:当せん金、40%:自治体収益、10%:広告費などです。 pic.twitter.com/31AyNlIvUM
— サブさん (@rakuten_ecolife) 2019年11月21日
あなたも今年の宝くじに一つかけてみてはいかがでしょうか?
ということで、年末ジャンボ宝くじ2024について当たる売り場というのは本当にあるのか?買い方のコツや方法、当選者のルーティーンについてご紹介しました。